2009年08月26日

三代目襲名までの軌跡 その2

アプリオ号が復活なるまでの過程。その2。
ということで前の話の次の休み。

 試しにもう一度キックをけり込んでみるが、やはり異音。火も飛んでいて、燃料も来ていることは確認できるので一度シリンダの状態を見ておくことにした(この時点でトルクレンチを持っていないので暴挙と言えば暴挙だが)。ボルトを外しシリンダを抜き取って観察してみると、シリンダもピストンも傷らしい傷がない。むしろ非常にキレイな状態ではないか…?どうなってんの?

 こうなると、まさかとは思うがクランクケースの中に何かしらのダメージがあるとか最悪の事態も考えられるので、ここは一度潔く近所のバイク屋に相談。しばらく入院の運びとなった。

 朗報としてはキック時の異音はキックギヤとプーリ側とのクリアランスがギリギリすぎて、走っているうちに干渉するようになってしまっていたようで、幸い他にダメージはないとのこと。しかし相変わらずエンジンは始動しないらしい。

 数日後ようやく復活なったというので聞いてみると、なんとクランクシールが破損していたという。つまりここから圧縮が漏れて燃料を吸うことができなくなっていたらしい。そりゃ素人では判断も修復も難しい。結果的にプロにまかせて良かったか…。

 ということで何とか始動はするようになったアプリオ号だが、セッティングは更に狂って、いよいよまともに走らなくなってしまた。バイク屋からの帰路は最高速20km/hという走るシケイン状態。

先は長い…。

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posted by しの at 18:58 | Comment(0) | TrackBack(0) | モト - バイク
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