大阪は例によってインテックス大阪が会場だったが、とにかく活気がない。隣の建物でやってるコミケの方が人が多いのは明らかであった。国内4メーカーや、ドゥカティ、BMW、ハーレーダビッドソン、トライアンフ辺りは例年並みのブースを出しているが、用品系の出店で元気があるのはボスコモトくらい。南海もショボイしヘルメットメーカーもあるのかないのか分からないほど。RSタイチは出てもいなかった…と思う。
そんなシオシオのイベントの中の収穫というと、まずは去年もあったホンダブースのRC212V跨り体験。触るのもダメというのが普通のワークスマシンに跨れる機会はそうそうないので貴重である。で感想はというと、これが至って普通。ステップの位置はとんでもなく上で後ろにあるものの、ポジションはむしろCBR1000RRの方がキツイくらいだった。これは車がペドロサ号だからということもあるのかないのかは不明。
もう一つの収穫はヤマハブースのYZR-M1の2009年型の展示。こちらはもちろん見るだけだが開幕前に実物を見られるというのはこれまた貴重。もっとも去年型に今年のカウルを付けただけ、とか言うパターンもありえるが、今年型をちゃんと見るのも初めてだったのでよく判らない。そうなんだと思っておこう。
さらにはドゥカティのストリートファイターの現物が展示されていたこと。
※画像はミラノショーのものを本家サイトから拝借…
雑誌でチラッと見ただけだったが、実物の押しの強さと言ったら無い。 ハンドルなんか低いわ遠いわ、殆ど切れなさそうだわと、世界的不況なんてしらネーヨといわんばかりのぶっ飛びぶり。やはり無理してでもこういう事をする姿勢が日本の企業にも必要でしょ。
ということであっという間に全部見て回れるほどのコンパクトなショーだったが、全体的にはまだ海外のメーカーの方が元気があるように見受けられますねぇ…寂しいこってす。

