2009年03月02日

コストコ初体験

 コストコという店をご存じだろうか。アメリカ発祥の会員制のショッピングセンターで英語ではCostcoと書く。
 ん?そのスペルだと「コスコ」というか「カスコ」だろ?と思った貴兄は鋭い。本国ではコスコと呼ぶが、日本では商標の問題やらでコストコとなったらしいのだ。ちょっと間抜けな響きである。

 さて、そのコストコ。日本には現在8店舗出店していて、そのうちの一つが近所にある。それは知っていてちょっと面白そうだとは思っていたが実際に足を向けたことがなかった。理由は簡単。年会費が4200円もするのである。もっとも会員になるとそれ以上のクーポン券で特典があったり1年以内に解約すると会費が返還されたりするのだが…何だか億劫なもんで。

 そんなある日。新聞の折り込み広告にお試し来店券が入ってきた。普段なら会員同伴でないと入れないがチラシを持ってくれば良いという。まあそれならと行ってみることにした。

 店に到着すると、ものすごい人でごった返している。会員の人はバーコード読み取り機を持ったおばさんにカードを提示して入店しているが、チラシの一見客は別のカウンタでスタッフの説明を聞かなければならない。今会員になるかと勧められたがとりあえず見学すると答えていよいよ店内へ。

 倉庫店と自ら言うように店というか完全に倉庫である。やたら高い天井まで到達する棚にビッシリ箱が積まれており、通路も恐らくフォークリフトを通すためもあって非常に広い。

 ここの売りはでかいロットでそのぶん安くすると言う商法だという。品物もアメリカンで日本では余り見かけない柔軟剤のダウニーや洗剤のタイドなどが積んである。サイズもなるほど液体は1ガロン単位。固体は1ポンド単位という感覚。トイザらスとカルフールと業務スーパーをごちゃ混ぜにしたような雰囲気である。

 巨大なカートで渋滞している通路をすり抜けて店内を見て回るが、何というか、余り琴線に触れない。確かに先のような、他で見かけない商品は面白いが安いのかどうかは判断しづらい。食品コーナーの肉類やケーキやパンといったものの巨大パックは割安かも知れないが、他でも手に入る商品は安いのかというと…そんなに安いとも思えないのである。

 結論としては大家族や食べ盛りの子どもがいる家庭、アメリカンな日用品を使いたいという向きには良いかも知れないが、我が家では会費を払ってまで利用する価値なしと判断して引き上げた。

次にお試し券が入ったら師匠を誘ってみるかな(笑)

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posted by しの at 01:43 | Comment(0) | TrackBack(1) | 日記
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Excerpt: 今日は最近の個人的に話題のコストコについて語ります。私の周りではコストコについて...
Weblog: コストコ
Tracked: 2009-03-05 05:09