先日職場の健康診断があったのだが、この年になると何だかんだと年々受診項目が増えていく。
で、昨年初めて経験した胃部X線が今年も俺様を苦しめた。何と言っても造影剤の硫酸バリウム。これが辛い。
検査マシーンに乗せられまず発泡剤を飲まされる。渡辺のジュースの元(古いか…)みたいな酸っぱい粉で、ゲップをしてはならないという事を除けばさほど苦にならない、というかむしろ美味い。
問題はその後。
技師の先生の「じゃとりあえず一口飲んでください」という指令によって傍らのコップを取り上げる。ちょうどファストフードのMサイズのドリンクくらいの紙コップだが、異常に重い。とりあえず口に運ぶと、多少バニラのような風味が付けてあるものの、ぬるいのが気持ち悪い。胃が収縮するといけないため冷たくできないのかもしれないがもうちょっと何とかならんか。
おそらく食道を通っていく様子を撮影した後は「残りを全部飲んでください」の指示。400ccほどはあろうかというバリウムとの格闘である。気持ちは飲もうとしても相手は水溶きの片栗粉みたいなものなので、とにかく喉を通らない。それでも無理矢理腹に収めた後ベッドは倒れるわ、あっち向け、回転しろの大騒ぎ。どんどん気持ち悪くなってくる。現に前日には撮影中に全部リバースしちゃったご婦人がいたそうで…。
とまあ何とかかんとか撮影をこなした後は、下剤を服用して終了。いつまでも腹の中にバリウムが残っていると固まってしまうので無理に排出する必要があるのである。夕方あたりになって便意をもよおし、無事ほとんど排出できたがいつもと違うウ○チの姿はなかなか興味深いものである。まあしばらく「おぼろ豆腐」は見たくないかなと(お食事中の方には大変失礼)。さて不健康診断の結果やいかに。
2009年02月15日
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やっぱりモ−レツに不味かったですね…
でも昔に比べれば随分と飲みやすくなったんですよね。
飲みやすくなってあれですから、昔のだったら絶対に飲めないな…