このタイトルが黒沢良の声で聞こえた人は間違いなく同世代。
子供の頃に好きだったテレビ番組は色々あるが「グラハム・カーの世界の料理ショー」もその一つである。
思えば1970年代に見たアメリカのテレビ番組はカルチャーショックの連続。ドラマに出てくるのはでっかい家にかっこいい車。巨大な冷蔵庫にはこれまた巨大なミルクの瓶…。子供の目には驚きとあこがれの連続でありました。
で、これはドラマではなく文字通り料理番組(カナダの制作ですけどね)。日本の料理番組は奥様向けに、日本で手に入る食材を日本人向けの味付けと調理法で作る説明をしてくれるのが普通(まあ当然っちゃ当然ですわね)。一方この番組は基本的に当時の日本人がこれを見てその料理を作ることを想定していない。だって子羊の腎臓だのアーティチョークだの溶かしバターだの見たこともない素材やら調理法で作るんだもの。
とにかく軽薄そうなおじさんが軽妙な語り口(もちろんアフレコ)で、ワインとかすすりながら時に失敗しつつメキシコ風だのアカプルコ風だののいかにも高カロリーで体に悪そうな…いや美味そうな料理を作り上げる課程を楽しむものなのである。
と文字にしてもあまりおもしろさが伝わらないので試しに見たい人はニコニコ動画ででも検索していただくとして、コアでディープなファンに朗報。日本語吹き替えで現存する50本をまとめたDVDボックスが3月に出る!
じゃーん↓
8枚組で定価4万円…。た、高ぇ…。うちの姉が買わないかな(苦笑)
2009年02月11日
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見たことがない食材、台所道具、陽気なオヤジなど全てにおいてアメリカってすげー!って思ったなぁ。
久々に見てみたいが、確かに高いorz
誰か買わないかな(他力...)
特典でミトンとランチョンマットとコースターがつくのも魅力だがあまりに高い。まあザッと見た後オクで流して資金を一部回収するとかが賢い方法かなぁ…え、せこすぎる?(笑)